AIに松任谷由実の「りんごのにおいと風の国」の歌詞を読み込んでもらい、そのイメージを画像にしてもらうと主人公の彼女は木枯らしの夕暮れの街を歩いていて、その向こうにバスが走っているという風景を描きます。歌詞の冒頭の
ハロウィーン 木枯らしのバスが夕暮れの街を過ぎれば
ここから要素をそのまま並べればそうなりますが、続く一節、
うつむいた人々 どれもが似ている顔
主人公の彼女がただ歩いて人々の顔を見るのであれば「バス」を登場させる意味が感じられません。なので彼女は「バスに乗っていてその車窓から人々の顔を見たと解釈するのが自然でしょう。
曲の構成
この曲の構成ですが、このように分けてみます。
1番の歌詞
A ハロウィーン木枯らしのバスが ~ 美しすぎるまぼろし
B もういけない ~ 風の国へ急ぎます
2番の歌詞
A ハロウィーンいのこずちひとつ ~ 短い秋のピリオド
B もういけない ~ 風の国へ急ぎます
1番の歌詞は《今進行中の現在》、Bは心の葛藤
2番の歌詞Bは《過去の別れのシーン》、Bは心の葛藤
主人公の彼女の行動
①ハロウィーンの時期のりんごのにおい
②かつてのこの時期にあった別れの記憶が強烈に蘇る
③別れた恋人の彼に今すぐ会いたい強烈な衝動
④葛藤、行ってはいけないと自分に言い聞かせる
⑤でも風の国へ急いでしまう
という流れ
