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名字・苗字・姓・氏の違い~本来の意味と由来とは~

現在は、名字・苗字・姓(せい)・氏(し)どれもファミリーネームを意味します。 現在は、同じ意味をもつ「名字」「苗字」「姓」「氏」ですが、本来は、それぞれ意味が違い、それぞれ由来が違います。 奈良時代ころまで、豪族は「平群(へぐり...
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南蛮人とは~意味と由来と南蛮の解説~

南蛮人(なんばんじん)とは南蛮の人のことです。日本では室町時代から江戸時代に至る間、おもにポルトガル人やスペイン人などを南蛮人と呼びました。 日本では古くは奄美大島から東南アジアにかけての地域を「南蛮」と呼び、史書「日本紀略(997年...
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バテレンとは?~意味と語源と歴史の解説

バテレンとは、カトリックの司祭を指す日本語です。ポルトガル語で神父を意味する「padre(パァデレ)」が語源で、パァデレを日本語的な発音で「バテレン」とし、「伴天連」という漢字を当てました。 元来バテレンはカトリックの司祭の称号でした...
地方・風習・方言

どんぱとは北海道の方言で同じ年齢の人を意味します

北海道では同じ年齢の人を”どんぱ”と言います。 「○○の娘、なんぼになった?(○○の娘、何歳になった?)」 「お前の息子と”どんぱ”だべや。(お前の息子と同じ年齢だよ)」 というような使い方をします。 道外では同じ年...
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快晴をなぜピーカンと言うのか?ピーカンの意味と語源

雲ひとつない良く晴れた天気をピーカンと言います。ピーカンは国語辞典にはのっていないけど、ほとんどの人に通用する俗語です。 昭和生まれの人がおもに使う語ですが、令和になった現在でも耳にするピーカン。 夏に日光が強く照りつけることを...
地方・風習・方言

北海道でタクシーが「とんしゃ」と呼ばれる理由

北海道の方言でタクシーのことを『とんしゃ』といいます。 なぜ、とんしゃというのか?諸説ありますが、どれもこれも納得できる根拠にかけています。 そもそも北海道では、ハイヤーとタクシーを区別しません。タクシーもハイヤーも『とんしゃ』...
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「一生懸命」「一所懸命」正しいのはどちら?

一生懸命(いっしょうけんめい)も一所懸命(いっしょけんめい)も正しい日本語です。 広辞苑で「一生懸命」とひくと、イッショケンメイ(一所懸命)の転とあります。 転(てん)は、変化することなので、「一所懸命」が変化して「一生懸命」と...
地方・風習・方言

江戸っ子は質屋を「七ツ屋」、質入れすることを「曲げる」と言っていた

江戸時代の質屋は下層民の生活資金を支える重要な金融機関でした。 当時の質草(しちぐさ/質屋の担保)は、衣類、装身具、家具などの生活用品で、生活資金を一時的に手に入れるために質屋は利用されていました。 女房を質に入れても初鰹(はつ...
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東海林は、なぜ「しょうじ」と読むのか?不思議な読み方の名字

東海林という名字には「とうかいりん」「しょうじ」「しょうし」という三つの読み方があります。 辞書で東海とひいても、林とひいても「しょうじ」につながる読み方はありません。 全国には、約91,500種の名字があります。東海林さんは、...
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くたびれる~意味・類義語・英訳・草臥れ儲けとは

「くたびれる」を、漢字で書くと「草臥れる」。「草臥れる」は当て字です。 くたびれるの意味を考えて、草に臥す(ふす)ほど疲れる、疲れて草に臥すという意の当て字「草臥れる」が生まれました。 お年寄りが「人生にくたびれた」なんて言って...
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