言葉

ねんごろとは~意味と語源の解説~

ねんごろ(懇ろ)には、「男女が情を通じること」の他に「まごころでするさま」「親切。丁寧。」などの意味もあります。 万葉集が編纂された7世紀から8世紀のころには「ねもころ」「ねもごろ」という言葉が使われていて、「ねもころ」「ねもごろ」が...
地方・風習・方言

じょっぴんとは~北海道の方言の意味と語源~

「じょっぴん」とは北海道の方言で、鍵・錠を意味します。 じょっぴんの語源は諸説あります。 かつて北海道の住宅の玄関のほとんどは引き戸でした。戸にはカギも錠もなかったので、外からの侵入を防ぐため、住居の中から戸に「つっかい棒」...
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ちんどん屋~意味と由来と歴史~ちんどん屋は差別語なのか?

関西地方では「東西屋」「広目屋」とも呼ばれる「ちんどん屋」。 ちんどん屋とは、派手な衣装をし、鉦(かね)・太鼓・ラッパなどを鳴らしながら、路上で広告や宣伝を行う「人」や「職業」を指す日本語です。 ちんどん屋の「ちんどん」は、彼ら...
言葉

名字・苗字・姓・氏の違い~本来の意味と由来とは~

現在は、名字・苗字・姓(せい)・氏(し)どれもファミリーネームを意味します。 現在は、同じ意味をもつ「名字」「苗字」「姓」「氏」ですが、本来は、それぞれ意味が違い、それぞれ由来が違います。 奈良時代ころまで、豪族は「平群(へぐり...
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南蛮人とは~意味と由来と南蛮の解説~

南蛮人(なんばんじん)とは南蛮の人のことです。日本では室町時代から江戸時代に至る間、おもにポルトガル人やスペイン人などを南蛮人と呼びました。 日本では古くは奄美大島から東南アジアにかけての地域を「南蛮」と呼び、史書「日本紀略(997年...
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バテレンとは?~意味と語源と歴史の解説

バテレンとは、カトリックの司祭を指す日本語です。ポルトガル語で神父を意味する「padre(パァデレ)」が語源で、パァデレを日本語的な発音で「バテレン」とし、「伴天連」という漢字を当てました。 元来バテレンはカトリックの司祭の称号でした...
話題

ヴィーガニズムとベジタリアニズムは何が違う?ヴィーガンとベジタリアンは似て非なるもの

ヴィーガニズム(ヴィーガン主義)とは、人間が生活する目的で動物を搾取すること苦しめることを、できる限りやめる思想。 ヴィーガンとはヴィーガニズムを実践する人達。ヴィーガンは動物の肉や卵、乳製品など動物にかかわる食料を食べず、動物の皮や...
話題

マダニ対策~国内で入手できる忌避剤の種類と特徴

マダニは世界中で800種類以上、日本には47種類のマダニ(マダニ科)が生息していると言われています。 マダニが媒介する感染症には、日本紅斑熱、ライム病、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ダニ媒介性脳炎など死亡例のある感染症がありま...
話題

フッ化ポリイミドの用途-フッ化ポリイミドって何?

スマホの画面やテレビ画面などにも使われている有機ELディスプレイなど意外と身近な物にもフッ化ポリイミドは使われています。 ポリイミドにフッ素を導入したものをフッ化ポリイミド(フッ素化ポリイミド)といいます。 ポリイミドは機械的強...
地方・風習・方言

なぜ沖縄で昆布の消費量が多いのか?昆布の流通の歴史と独特の料理

沖縄県うるま市には「昆布(こんぶ)」という集落があります。なぜ昆布という地名になったかには諸説あり、集落が独立した際に”おめでたいもの”の象徴である「昆布」と名付けたという説もあります。 17世紀後半、沖縄に昆布がもたらされて以後「昆...
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