6月1日はチューインガムの日です~いつ・だれが・なぜ定めた記念日なのか?

チューインガムの日 話題

チューインガムの日は、

1994年(平成6年)に

日本チューインガム協会が制定しました。

目的は

噛むことの大切さを多くの人に知ってもらうめ

6月1日はチューインガムの日です。

なぜ6月1日かというと

「歯固め」にちなんで

歯固めとは平安時代初期に公家の社会ではじまった長寿をいのる行事

当時の公家は

歯を固めることが長寿につながると考え

正月3が日の間、餅・猪・鹿・押鮎・大根・瓜・キジなどを食べました。

一方で庶民は

正月にお供えした”鏡もち”そのものを歯固めととらえ

神さまに供えた餅の神秘的な力にたよって長寿にあやかろうと

6月1日に鏡もちを「凍り餅」「かき餅」「あられ」などにして食べました。

供えた餅はすぐ食べるより、夏まで待ったほうが神秘的な力が増すと考えられていたようです。

なぜ噛むことが大切なのかというと

噛むといいことがあるから

噛むと唾液がでて、口内を殺菌してくれる

噛むと脳が活性化して集中力がアップする

噛むと眠気防止、覚醒作用がある

噛むと噛む力が強くなる

チューインガムはどんなガム?そもそもガムとは何か?紹介させていただきます。

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ガムとは何か

ガムは、チューインガムの略。

ガムは、もともと中央アメリカに住んでいたマヤ族が考えたもの。

マヤ族はサポディラという木の樹脂を噛むことを好みました。

サポティラという木の樹脂がガムのはじまりです。

アメリカに渡ってきた、ヨーロッパの人たちによって、この習慣はひろまります。

1860年ころアメリカ人トーマス・アダムスがサポディラの樹脂を固めたチクルを売り出す

1869年 ジョン・コールガンがチクルに甘味や香料を加えたものを売り出す 

チクルに甘味や香料を加えたのものが、現在のガム(チューインガム)のはじまりです。

チューインガムとは

チューインガムは、Chewing gum

日本語の表記は、チューイングガムでなく、チューインガム

Chewingの意味は、噛む・咀嚼(そしゃく)

gumの意味は、ゴム

ゴムとは、力を加えると形が変わって、力を除くと元の形に戻るものの総称で、

チューインガムは、口にいれても安全な噛むゴムのこと。

ガムはチューインガムの略

チューインガムの原料は、

サポディラの樹脂を固めた天然チクルが代表的な原料。

かつては、天然チクルだけで作るガムが主流でしたが、

現在のガムの原料の主流は、

酢酸ビニル樹脂・エステルガム・ポリイソプチレン・炭酸カルシウムなどの人工の物質。

そのほか、

砂糖・ブドウ糖・キシリトールなどの甘味原料

柔らかく、噛み心地をよくするための軟化剤

フルーツやミントなどの香料

が含まれています。

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