言葉

琴線に触れるの意味と語源・正しい使い方~逆鱗に触れると混同していませんか?

「琴線(きんせん)に触れる」言葉は、人々に感動を与えるとても良い言葉、「逆鱗(げきりん)に触れる」言葉は、目上の人を怒らせるとても悪い言葉です。 文化庁の調査では、約25%の人が「琴線に触れる」の意味が分らないと答え、約36%の人...
地方・風習・方言

不思議な掛け声の意味と語源~草津温泉湯もみ唄の不思議な掛け声とは

掛け声とは、「人に呼びかける」「調子を合わせる」「気勢をそえる」「力をいれる」ときに発する短い音声のことです。 なんの意味もないような掛け声には、ちゃんとした意味があります。その語源は日本語によるもの、英語によるもの、フランス語による...
言葉

まんざらでもないの意味と使い方・英語訳~満更とは。まんざらでもない顔ってどんな顔

まんざら(満更)でもないとは、「全く良くないというわけではない」「必ずしも嫌ではない」という意味で、「それほど悪くない」「どちらかといえば良い」という気持ちをいうときに使います。 「彼女は、プレゼントをもらって、まんざらでもない様子で...
言葉

お門違い・門違いの意味と語源・正しい使い方を解説します~門違いは死語なのか

お門違い・門違い、どちらも同じ意味をもつ言葉ですが、お門違いは「見当ちがい」という意味でよく使われ、門違いは「まちがえて違う家へ行ってしまうこと」という意味で稀に使われます。 お門違い・門違い、どちらも、もともと「めざす家が違う。間違...
言葉

「バタ臭い」の意味・語源・使い方を解説~バタ臭い顔とは

バタ臭い(バタくさい)とは、「西洋風な感じがする」「西洋かぶれしている」という意味の形容詞です。 日本で「バタ臭い」という言葉が使われ始めたのは、開国後といわれています。当時のバターは、かなり匂いがきつく、当初「バタ臭い」という言葉は...
地方・風習・方言

さつま揚げ・天ぷら・つけ揚げ・あずま揚げなど地域によって異なる呼び名の揚げ蒲鉾~さつま揚げ・天ぷらのルーツとは

「さつま揚げ」は、魚のすり身を油で揚げたもの「揚げ蒲鉾(あげかまぼこ)」の総称です。 揚げ蒲鉾は東日本では「さつま揚げ」と呼ぶ人が多く、西日本では「天ぷら」と呼ぶ人が多くいますが、例外の呼び名も多々あります。 東日本でも北海道や...
言葉

トリ・大トリとは?「トリ」を務めるのは誰?「トリ」と呼ばれる理由とは

催しものや宴会の余興で、最後に登場する人を「トリ」といいます。本来は、寄席(よせ)で用いられる言葉で、寄席の最後に登場する噺家(はなしか)のことを「トリ」と呼びます。 寄席で「トリを務める」のは、一座の主任と決まっていています。主任と...
言葉

女心と秋の空とは~「男心と秋の空」はなぜ使われなくなったのか?

女心(おんなごころ)と秋の空とは「女の男に対する愛情は、秋の空模様のように変わりやすい」というたとえです。 男女の力関係の変化によって、「男心(おとこごころ)と秋の空」が「女心と秋の空」へと変化し、周知されるようになりました。 ...
言葉

「情けは人の為ならず」の意味とは?情けをかけて報いを受けるのは誰なのか

情けは人のためならず、めぐりめぐって己(おのれ)が身のため。 「情けは人の為ならず」とは、『人に情をかけておけば、それがやがて良い報い(むくい)になって自分にも返ってくる』という意味です。 古典落語の「佃祭」でも語られるこの諺(...
言葉

「おもむろに」と「やおら」は同じ意味?正しい意味を、国民の4割しか理解していません

「おもむろに」と「やおら」は、「静かにゆっくりと行動するさま」を意味する副詞です。 本来の意味と異なる「だしぬけに。急に」と誤解している人が4割以上。誤用がめだちます。 漢字にすると「おもむろに」は「徐に」、「やおら」は「徐ら」...
タイトルとURLをコピーしました